Q＆A

現在ベトナム人のみのご紹介となっております。

随時対応していますが、日本語の基礎学習が終わる入講4ヶ月後(4月頃、及び10月頃)からがベターです。

お客様に直接ベトナムをご訪問していただくか、もしくはインターネットを通してパソコンで行います。

ビザ(在留資格)の種類が違い、携われる業務、雇用条件、ビザの更新の可否などが違います。

技術ビザは更新が可能なので、会社側と本人が希望すれば、更新することで長く日本で働くことが可能です。

卒業して3～4ヶ月後となります。
卒業証明書が発行されてからでないとビザの申請が出来ないためです。
既に卒業証明書を持っている学生については、JCT修了後すぐに来日するよう、ビザ申請をすることが可能です。

建設業(主に土木・建築)の施工管理者や、設計技術者です。
詳細については、お問い合わせ下さい。

出来ません。現場作業が中心の業務の場合、技能実習となります。

日本語検定N4～N3程度です。
日常会話がカタコトで話せますが、難しい単語や方言は理解が難しいです。早口で話されると聞き取れないことがありますので、始めのうちはゆっくりと、簡単な単語で会話をしてあげてください。

持っていません。
日本人同様、就職後数年が経つと施工管理技士などの資格試験が受験可能となります。

現地で取得させ、来日後日本の免許証に切り替えることが可能です(一部条件あり)。

本人の意志・都合により来日後6ヶ月以内に退職した場合、紹介手数料のみを以下の割合で返還致します。
ビザ申請に掛かった費用、渡航費、日本での生活費等は補償の対象外となりますので、ご了承ください。
採用決定～来日まで：100％
来日～3ヶ月以内：90％
3ヶ月～6ヶ月以内：50％
6ヶ月以降：手数料の返還は致しません。
また、6ヶ月未満の退社であっても、それが雇用契約の内容と実際の労働条件が著しく異なることに起因する場合には手数料の返還は行いません。

日本人社員同様、社会保険などに加入する必要があります。

社宅や寮の用意をお願い致します。